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自己治癒力を活性化する方法





私たちには、


生まれながらにして本能的な

強い生命力がそなわっていて、




それは「自然治癒力」と呼ばれています。


そしてこの自然治癒力は、

レイキエネルギー(生命エネルギー)の

体内での働きによって、


活性化されるのです。



このエネルギーを

常に体内に取り入れているかぎり、


私たちは健康を維持することができます。




たとえ異常が生じても、

自律的に回復することができるのです


大昔の人たちは

本能的にこのエネルギーを、


生活の中に上手に取り入れて

暮らしていたのです。



医療技術が今ほど

発達していなかった大昔の人々は、


病気やケガに対して

自分たちで対処する工夫を

していたのでしょう。

 





宇宙や空気中のあちこちに漂っている

エネルギーをうまく体内に取り入れ、


それを自分の手のひらから、

まるでシャワーのように放出する。



そんなことを生活の一部として、

自然におこなっていたのです。




 

そのなごりは今でもあります。


「痛いところに無意識に手を当てる」

という行為です。



頭痛のときは頭に、


腹痛のときはお腹に、


歯痛のときは歯に、



捻挫したときは足首に、


やけどでも切り傷でも打撲でも




メンタル面でも同様です。




悩みがあるときは自然に頭を抱え込む。


緊張したときは胸に手を当てる。


おどろいて息をのむときは、

口を手でおおう。


泣くときは、



涙が出てくる目や顔全体をおおうのです。

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