イギリス発祥の

一般的なアロマセラピーは

植物のエネルギーを活かした

リラクゼーションのための

すばらしい療法です。

 

ところが

リラクゼーション目的に

作られた精油は

たとえ100%ピュアな

オーガニックでも

様々な理由から、製造過程で

いろいろな不純物

（脂肪脂やアルコールなど）が

混入されてしまいます。

 

一方メディカルアロマとは

フランス発祥の療法です。

メディカルな使用法に

焦点を当てた

さらに深い療法で、

​

合成成分や不純物を一切含まない

最高最良の品質にこだわった

精油を使うことによって

 

・原液塗布

（直接肌につけること）

・経口摂取

（体内に取り入れること）

 

を可能にし、

体内の自己治癒力を

活性化させることにより

​

心身ともにバランス調整された

健康な体づくりや体調の改善

ストレスの軽減などを

目的としています。

 

その歴史は古く

紀元前3000年にまで

さかのぼります。

​

そして現在でも、

第一線で活躍している

世界のドクターや

科学者たちが

研究をし続けています。

​

数ある自然療法の中でも

最も重要な位置にある療法の

一つといえます。