「北ウェールズの不思議なマナーハウス」

更新日:2021年7月27日





イギリスからこんにちは。


レイキマスター のスカイです。



イギリスには、マナーハウスと呼ばれる古い館があります。

マナーハウス=領主の館

昔の貴族や領主が所有していた館などをホテルに改装した宿泊施設のことです。





私が24年前に英国に来て住んだ場所は、ノースウェールズの小さな小さな村。

小川にかかる石造りの橋がとても可愛らしい、自然豊かな村。

メインストリートには、せいぜい

パブとお肉屋と鍵屋と不動産と、

あとはコーナーショップと呼ばれるいわゆるコンビニがあるくらい。

この小さな村にある500年前のマナーハウスで、ホテルを始めることにしたのです。

もちろん、村人たちは日本人なんて見たことなかったから

引っ越して間もなく村の噂になってしまいました。

「マナーハウスに東洋人が来たの知ってる?」という具合。


なぜ、こんなへんぴな村に来たかって?

それは、自然の美しさに魅せられたから。

そして、物件が安かったから!

さて、このマナーハウスを舞台に、手探りでホテル経営をしてきました。

最小限のアルバイトを雇う以外、人件費節約のために、

フロント業務、バーテンダー、シェフ、ウェイトレス、客室掃除、ガーデナー、

etc,etc・・・

全部自分たちでやってきた。

おまけに子育てまで!

屋根裏に住むコウモリの赤ちゃんに、廊下でバッタリ出くわしたり。

幽霊の足音を聞いてしまったり。

失敗、挫折、自信喪失に自己嫌悪、人種差別に言葉の問題、

そして喜び、楽しみ、ワクワクドキドキ。

いろいろなことがありました。

それだけで一冊の本が書けそうな程。

今思えば、あそここそ

レイキエネルギーがワンサカと降り注ぐ、、有数なパワースポットだった気がします。





そして、このホテルで使っていたのが、Portmeirion(ポートメリオン)の食器。


私にとってポートメリオンは

未知の世界へ羽ばたこうとして無我夢中で精一杯頑張っていた、

若い頃の私の姿、そのものなのです。


あれから24年。

今の私も、未知の世界に羽ばたこうとして、無我夢中でエンジョイしています。

過去の大切な思い出を胸に・・・。

そして理想の未来を夢見て!





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