
10月。大好きな季節。
美味しい食材がたくさん出てきて
キッチンに立つのが一層楽しくなります。
私は長いこと専業主婦をやってきて
たくさんお料理してきましたが、
四人の子育てに追われる毎日。
凝ったお料理など作った試しがありません。
でもね、一つだけ自慢料理があるのです。
なんだと思いますか?
それは・・・
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炊き立ての白いご飯!
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これ、冗談・・・ではないんです。
炊飯器で炊いた白米は、私の自信作。
特別機能がついているわけでもない、普通の炊飯器。
でも、子供たちに
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パパが炊くより
ママが炊いたほうがおいしいね
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って何度もほめられてきました。

その秘密は・・・・・お米のとぎかたにあります。
とぐ時に、愛情を込めてゆっくりと。
手のひらを大きく使って、
「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ」
って、お米に話しかけるのです。
そう、ジャムおじさんがパン生地をこねる時に
「おいしくなーれ」
と言っていたように。
そして、炊飯器に戻したら、
上に手をかざしてレイキを送る。
いつもありがとう、って感謝しながら。
レイキを学んでいる方は、ここで
第1シンボル・マントラを使えば効果倍増!
さらに
お米だけでなく、こんな活用法も!
手軽なところで飲み水にもレイキ。
コーヒー、紅茶、緑茶にもレイキ。
出来上がったお料理にもレイキ 。
ちょっと手をかざすだけで、
とても美味しくなるんです。
嘘のような本当の話。
不思議だけど、理にかなった話。
是非試してみてくださいね !

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