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イギリスとリスとレイキと

執筆者の写真: スカイスカイ


イギリスの公園には 野生のリスがたくさんいます 寒い冬でも、ちょこちょこ出てくるんです。 そして

上手に人間たちと共存してるなって いつも感心してしまいます

「リスに餌をあげないでください」 なんてどこにも書いていないから、 人々は気が向くと 殻付きピーナツをポケットに忍ばせる。 リスたちも気が向くとおねだりする。 決して食べすぎることなく、 決して依存することなく。 自然の中でたくましく生きていながら 適度に人間と戯れる。 イギリスって

自然界と人間界がとても良い関係を 保っているような気がします ゜。*。゜゜。+。゜*゜。゜ レイキを始めてから、以前より 動物に好かれるようになりました 犬でも、猫でも、鳩でも、カモでも。 そしてリスくんたちは、

ジョギングしていると、後ろから 走ってついてくるのです。 リスと一緒にジョギング。 なつかしい、イギリスでのひと時です

 
 
 

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