イギリスからこんにちは。
レイキマスター のスカイです。
私の実話に基づいた、レイキ効果のお話を少しずつ綴っていきますね。
第一話はキャンプ場でのできごと。
17歳の息子がフットボールで転倒し、起き上がれなくなってしまいました。
慌てて、救急車で病院へ。
医療費が無料なだけに、何をやるにも遅いイギリスの王立病院。
結局、MRI検査で膝の前十字靭帯断絶が判明したのが、ケガから4ヶ月後の9月。
手術はさらに4ヶ月後!
さんざん待たされたて、受けた手術はどうにか成功。
「麻酔が切れた後の痛みは激しいから覚悟するように」と何度も言われ
痛み止めは「度合いにより使い分けなさい」と3種類。
なんとモルヒネまで処方され、事の重大さを実感しました。
さあ、レイキの出番です。
手術中は無事を意図して遠隔ヒーリング。
術後はすぐに、病室で6時間以上、手を当ててヒーリング。
翌日からは、毎日2時間の手当てヒーリング。
そして、驚くことなかれ。
結局大きな痛みもなく、
一番軽いパラシティモールをたった3錠飲んだだけですんでしまったのです。
1週間後に包帯を外した瞬間
「Amazing !!」(素晴らしい)とナースが叫んでいました。
だって、傷口がほとんど治っていたのですから。
レイキ って、こんなに素晴らしい自然療法なんですよ。
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