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「レイキで驚きの虫対策とは?」

執筆者の写真: スカイスカイ

更新日:2021年7月28日




イギリスからこんにちは。


レイキマスター のスカイです。



窓からハエが入ってきた!

寝室で蚊を発見!

電灯に蛾が舞っている!

キッチンにゴキちゃんがゴソゴソ!!

そんな時、どうしていますか?

私の家は

ビクトリアン時代に建てられた古い建物。

隙間風だらけで

どんなに一生懸命掃除しても

家中のあちこちに

すぐに蜘蛛の巣ができてしまいます。

レイキと知り合う前の私は

虫が大の苦手。

幼稚園の頃

裸足でスイカのタネを踏んでしまったらしく

「虫〜、虫〜、むし〜!!!!」

と大騒ぎになったことがあるそうです。

そんな私が家の中で

クモと対面してしまった暁には

放っておくなんてことはできません。

闘争心むき出しで、掃除機を抱え・・・・

キッチンでお料理中にハエとご対面。

またまた闘争心むき出しで、ハエ叩きを・・・・

寝室で蚊を発見。

パシン!・・・・



以上は20年前の私。

レイキと知り合ってからは、

大嫌いだった虫たちさえも

愛おしく感じるようになりました。

クモや蛾はコップで取り

外へ逃してあげます。

ハエは窓を開け、両手で誘導。

「外の方が気持ちいいよ。こっちだよ」

と言いながら両手をかざすと

本当にすうっ〜と、

出ていってくれるのです。



蚊はイギリスでは滅多に見ませんが、

キャンプ場では、虫除けスプレー対策。

それでも蚊に刺されてしまった時は

どうするかというと・・・

刺された部分に指先を当てるのです。

できれば直後に、10分くらい。

これね、実験したことがあるんです。

二箇所を同時に刺された時、

一カ所にのみ指先を10分だけ当てました。

経過は・・・・一目瞭然でした。

レイキって、こんなに便利なんですよ。

虫嫌いの皆さん

ぜひぜひレイキを始めてみませんか?

クモだって ハチだって 

ハエだって ゴキブリだって

みんな命があって 

みんな一生懸命。

同じ時代を生きている 

大切な仲間なんです。

 
 
 

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