「バンクシー」というイギリスの謎のアーティスト




謎に包まれたイギリスのアーティスト

「バンクシー(Banksy)」って知っていますか?

最も注目されているストリートアーティスト。

英国を拠点としたこの画家の詳細は

全く公開されていなくて、

顔も年齢も経歴も何もわからないという、

まさにミステリアスな存在。

2018年、

サザビーズ・ロンドン(Sotheby's London)

でのオークション。

上記の「風船と少女」の絵は

2002年にロンドンのウォータールー橋に

描かれたものですが、

その後、額に入れた作品として描き直され

サザビーズで高額落札されました。

ところが!

次の瞬間、会場にいた全員が息を飲んだ。

落札された二秒後にその絵は自動的に動き出し

なんとなんと裁断されてしまったのです。

実は、バンクシー本人が額の中に

シュレッダーを仕掛けておいたのだとか。


このバンクシー、英国各地に突然出没し、

ビルの壁やら塀やら橋やら公園やら

門やらドアやらフェンスやら・・・

ありとあらゆる所に「落書き」を描きまくる。

誰にも見られずに、誰にも気づかれずに。

夜のうちにこっそり描いた絵が、

翌朝、忽然と現れるのです。

その「落書き」は、ただものではない!

もはや落書きではなく、立派なアート。

全てに奥深いテーマが秘められていて、

社会に何かを訴えているのです。

そして、その活動は英国のみならず、

世界にまで及んでいます。


さあ、はたして

どの国にどんな絵が描かれているのでしょう?



火炎瓶の代わりにカラフルな花束を、

まさに投げようとする男。

これは、パレスチナとイスラエルが

領有権を争うパレスチナ自治区、

ベツレヘムの道沿いの建物に描かれています。




そして、我が日本、東京にも出没したとか。

バンクシーのトレードマーク、ねずみちゃん。

検証の結果、本物と判定されたそうです。




私の住む町にも見つけた!



家から歩いて20分のところ、

何気ない道に何気なく描かれたメイドさん。

なぜ怖い顔してるのかしら?

一つ一つの絵を見つめていると、

いろんな想像をかき立てられる。

何を訴えたいのだろう?

どうして、ここなのだろう?

いつ書いたのかしら?

誰にも見つからなかったのかしら?

次はどこに登場するのかな?

考えるだけで胸がワクワクしてきます。

イギリス全国のあちこちに数限りなく、

バンクシーの絵が描かれているといわれます。

普通の町の、普通の場所に、さりげなく。


何気ない街歩きもそれだけで、

とびきり楽しくなりそうですね。

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